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【プロが解説】洗車をするタイミングは雨の日の後がベストな理由

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【プロが解説】洗車をするタイミングは雨の日の後がベストな理由

みなさんこんにちは!

元スタンド店員のりっきーです!


ポイント

今回のページでは『洗車をするタイミングはいつがベストなのか』というテーマについて経験をもとに徹底解説していきます。

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記事の信頼性

  • 僕はガソリンスタンドに長年勤めていました。
  • 毎日のように手洗い洗車を担当していたため洗車を熟知しています。
  • 現在でもセルフ洗車は欠かさず行っています。

洗車をするベストなタイミングはいつ?

まずは今回の記事のテーマである『洗車をするベストなタイミング』について回答しておきます。

ポイント

洗車をするのは雨の日の後がベストです。

回答の理由について詳しく解説をしていきます。

 

雨が降ると車が汚れる

まずは基本ですが、雨が降ると車は汚れます。

注意ポイント

雨水を受けクルマに水滴がつくと、そこに風で運ばれた汚れなどが付着してしまいます。

そして拭きあげをせずそのまま雨水が蒸発すると汚れだけがボディに付着した状態になる、というメカニズムです。

ですが雨が降ったから車を拭き上げしなきゃ!というのはなかなか難しいですよね。

まず前提として車庫がなければならないですし...

ですので

雨で汚れたクルマを綺麗にする

せっかく洗車をしてもすぐ雨が降ったら汚れてしまう

という理由から雨が降った後に洗車をしてあげるのがベストです。

参考

ガソリンスタンドの手洗い洗車では『雨降り補償』という「洗車から一週間の間に雨が降ったら半額で洗車やり直します」というサービスが設けられている所が多いです。これは上記の理由から、せっかく洗車をしたのに雨ですぐ汚れたのでは可愛そうだろうということで用意されている制度です。

 

水ジミの予防

続いて『水ジミ』の予防です。

注意ポイント

雨によってボディに水滴が付いたまま放置すると、雨に含まれるカルシウムやマグネシウムといった「ミネラル」が水分蒸発後に残り頑固なシミを作ってしまいます。

水ジミは正確にはイオンデポジットという名称が付けられていますが、今回は分かりやすいよう水ジミと表現します。

参考

イオンデポジットは洗車時の水道水や雨などの水分が蒸発し、乾燥していく過程で不純物がボディに残り、白いリング状のシミになったものです。ボンネットの上などに発生することが多く、水道水、雨粒がエンジンの熱で急激に温度上昇し、蒸発することで不純物だけがボディ塗装面に残り、イオンデポジットとなります。 さらに詳しく

写真:水ジミのついてしまった車

また水ジミはミネラルなどの不純物の固着なのですが、さらにそこから『ウォータースポット』という厄介ものを作ってしまう場合があります。

ウォータースポット

クレーター化した水ジミに水滴がとどまり、水滴がレンズの役割を果たし太陽光を集めてしまうことで高温を発生させ塗装やコーティングを痛めるという現象です。

こうなってしまうと水ジミを除去するのとは違い綺麗にするには大変な作業が必要になります。

これらを未然に防ぐには、雨が降った後にはボディに不純物が固着・定着しないようなるべく早く洗車をしてあげることが1番です。

 

水垢の予防

さて、最後は水アカの予防です。

注意ポイント

雨が降ってワックス撥水剤などが由来の『油分や蝋』が流れ、そのまま乾燥すると頑固な汚れ(水アカ)になってしまいます。

サイドミラーの下や、フロントガラスのワイパーの下など水の通り道水がたまって乾燥するところには水垢が付着しやすいです。

これらも『水ジミ』同様に、固着・定着する前に洗車で洗い流してあげることが大切です。

もちろん洗車後にはしっかりと拭き上げをしてあげないと雨が降った後と同じ状況になってしまうので注意してください!
拭き上げなんてしたことなかった...

という方はこれを機にしっかりしてあげるようにしましょう。

タオルに関してですが、良いものでも千円以下で安く買えちゃうのでネットで買うのがおすすめです。

【2020最新版】洗車用タオルのおすすめ人気ランキングTOP10]

 

まとめ

以上の理由から『洗車をするタイミングは雨の日の後がベスト』となります。

みなさんも是非この記事を参考に愛車をピカピカに保ってあげてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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